1/26 主日礼拝「神との交わりで生きる」

聖書箇所 詩編 1:1 、119:7

幸いなことよ 悪しき物のはかりごとに歩まず 悪人の道に立たず 嘲る者の座に着かない人。

 

 デボーションを継続するために大切なことは、時間と場所です。そして自分への適応とみ言葉の黙想です。これらを通して私達は、生きておられ共におられる神様と出会い、神様のお心が示されていきます。黙想とは、まずみ言葉をゆっくり読みます。次に神様に祈りながら心で理解して行きます。そしてこの箇所で神様はどのようなお方かを考えます。また自分に何を教えているかを考えます。このようにしてみ言葉を自分に適用します。最後にみ言葉を実践しながらみ言葉に従っていきます。み言葉を適用し実践しなければ花も実もつけない草木となります。こうしてデボーションを通して神様と交わるならば、多くの祝福を受けることができます。今年も神様との交わりであるデボーションを豊かに深め、多くの祝福を頂きましょう。