'23/1/29 主日礼拝「罪の本質」

聖書箇所 マタイ 5:22、23

しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟に対して怒る者は、だれでも裁きを受けなければなりません。兄弟に「ばか者」という者は、最高法院でさばかれます。「愚か者」という者は、炎の燃えるゲヘナに投げ込まれます。

 

 罪の本質を考える時、罪は極めて根深いテーマです。人は自分が、罪人、悪しき者であると考えたくないし、認めたくないからです。現代社会では、人は否定的な考えよりも、肯定的な考えを主張しがちです。また人との比較による評価にとらわれがちです。聖書を見ますと「罪」は、義なる神様との関係で、人が、神様に定められた道を踏み外すことなのです。聖書によれば、罪は人間の内に潜むものです。表面に現れてくる悪しき思いや行動だけではありません。また罪は反逆でもあります。人類最初のアダムとエバは、神さまから命じられ言葉に、反逆して罪を犯しました。行き過ぎた楽しみや物欲や行動の欲望が、限度を超える時、罪をもたらすのです。勝利者なる主イエス様に、助けと導きを頂きながら歩む時、罪から遠ざけられて守られるのです。