'23/4/23 主日礼拝「人であられるイエス」

聖書箇所 ヨハネ 1:14

ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。

 

 使徒信条において、人間としてのイエス様について、「主は聖霊によりて宿り、おとめマリヤより生まれ」と告白して来ました。このことは、いわゆる主イエス様の「処女降誕」のことです。この告白は、主イエス様が、罪のないお方として歴史の中に誕生されたお方であることを示しています。人は、誰でも罪を持つ者として誕生しましたが、しかし主イエス様だけは、罪のないお方として誕生されたということです。またこの告白は、主イエス様は、罪は犯しませんでしたが、私たちと同様に、苦しみや孤独を体験されたお方であることを示しています。ですから人としての主イエス様は、私たち以上に苦しみ体験されました。私たちの苦しみをすべてご存じの、主イエス様から慰めと励ましを受けましょう。