'24/4/21 主日礼拝「礼拝者が受ける祝福」

聖書箇所 詩篇 100:4、5

主はいつくしみ深く、その恵はとこしえまで その真実は代々に至る。

 

 礼拝者が、神様に喜ばれる礼拝をささげる時、神様は祝福を注がれます。主はいつくしみ深く良きお方なのです。主からの祝福は、恵と真実として自分だけでなく代々に至るまで注がれるのです。この祝福は決して変わることはありません。また礼拝者が、心からの真の礼拝をささげる時、神の臨在を体感できる礼拝と変えられて行くのです。そして自分中心の礼拝から、神中心の礼拝となります。このような礼拝をささげるとともに、神様からの祝福を受けましょう。