聖書箇所 エズラ 1:1~11
ペルシャ王キュロスは言う。「天の神、主は、地のすべての王国を私にお与えくださった。この方が、ユダにあるエルサレムに、ご自分のために宮を立てるよう私を任命された。」
ペルシャのキュロス王は、バビロンに捕囚となっていたユダの民に対して、祖国イスラエルへの帰還を命じました。この驚くべきキュロス王の政策は、それぞれの自国の宗教に寛大であったからでした。しかし背後には、天地を創造し、また歴史をも支配される神様が、キュロス王の心を動かされたのです。誰しもが、いつまでも続くと思い受け止めていた新バビロニア帝国は、ペルシャ帝国によって滅ぼされたのです。そこに全てを変えられる神様のご計画がありました。
