聖書箇所 ヤコブ 1:16~18
すべての良い贈り物、またすべての完全な賜物は、上からのものであり、光を造られた父から下ってくるのです。父には、移り変わりや、天体の運行によって生じる影のようなものはありません。
ヤコブが述べていることは、神は良いものであり続け、移り変わらず、何者によっても変えられることがない、ということである。
変わるとは何かが不足していたり、成長するなどということであるが、完全な神にそのようなことはない。
神は良い方で、人を誘惑したりすることはない。人間に良い物を与えられる。すべての良い賜物は上から来る。
もし神が変化して、誘惑されると思うなら、それは逆に人間が変化して、神を正しくとらえることができないからである。神が自分の思い通りにされないと感じる時、自分に欲と不信があるからである。
良い物とは、試練にしっかりと立っていられる知恵である。私たちが真理の言葉により、生まれ変わることであり、すなわち福音である。
真理は、イエス・キリストの十字架により示された。イエス・キリストは、罪を贖い、人間と世界を再生し生き返らせる。
イエス・キリストを信じる者は、初穂となる。自分の罪深さと汚れにうちのめされて、それに気が付いて救いを受ける。
イザヤ55:6~13にあるごとく、神がなしてくださる恵みを知り、
変わらない神によって、自分たちの魂と体が救われ贖われて、神を信頼して生きる者でありたい。
